Instagram運用代行導入事例【調剤薬局様向け】

今回は、関西エリアを中心に50店舗ほど展開されている調剤薬局様における、Instagram運用代行サービスの導入事例をご紹介します😄
課題と導入の背景
課題1:Instagram運用を担う人員が不足
もともとInstagramアカウントを開設していたものの、新卒採用の長期化や中途採用の強化により、運用に割ける人員が確保できないという課題がありました。
課題2:Instagramは「新規学生獲得」よりも「認知度向上」のツール
Instagramは採用活動において新規の学生を直接獲得するよりも、学生への認知度を高めることが主な目的であるため、大きなコストをかけにくいという課題もありました。
施策と導入の流れ
今回、担当者様にはInstagramに関する一定の知識があったため、
- 月額制の運用代行ではなく、一括で15~20投稿分を作成し、予算内で納品する形を採用。
- デザイン作成を含めた投稿コンテンツの制作を弊社が担当。
- 社内での運用を視野に入れ、作成したデータも納品。
このプランは、Instagramの知識はあるもののデザイン作成や日々の運用まで手が回らない企業様に最適です。また、社内で運用を試してみたい場合にも、データごとお渡しすることでスムーズに運用開始が可能です。
運用構築のポイント
弊社では、
- どのような学生層に向けて発信するかペルソナ設定
- 初期のコンテンツ構築
といった部分からしっかりサポートし、薬局様と打ち合わせを重ねながら運用を進めています。
現在、作成したデザインの確認を薬局様にいただきながら、最適な運用体制を構築中です。また、薬局様が自走できる仕組み作りも並行して進めています。
薬局のInstagram運用をお考えの方へ
- 薬局の採用向けInstagram運用
- PB商品の販促
- 地域集客の強化
にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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